消毒液製造販売事業 強酸性次亜塩素酸水 医療用として開発 大和システムズの次亜塩素酸水は、医療用として開発されました。 病院では 1.内視鏡(胃カメラや大腸カメラ)使用後の消毒。 2.医師や看護師、スタッフの手指の洗浄。 3.院内感染防止のための加湿器による噴霧。 4.術後の体内、体外の消毒。 に使用されております。 家庭用としても 1.家庭内のあらゆる消毒に使えます。 2.トイレ、台所等の消臭、消毒に使えます。 3.インフルエンザの予防にも使えます。 4.アトピーの方のかゆみ止めにも使えます。 5.のどのうがいは10倍に薄めて利用ください。 強酸性次亜塩素酸水とは 大和システムズの次亜塩素酸水は強酸性です。 食塩水を電気分解してPH2.5~2.7の強酸性で有効塩素濃度は 20~60PPMとなっております。(官報 第3378号厚生労働省令第75号・告示第212号2002年6月10日)厚生労働省では食品添加物殺菌料(りょう)として認可しております。 医師が監修した「次亜塩素酸水の特徴と使い方、注意点」です。 https://medicommi.jp/100137 次亜塩素酸水による安全空間次亜塩素酸水の加湿器での噴霧の効果 1.空気感染、人から人への感染を激減させる。 2.机や椅子、ドアの取っ手、部屋にある備品に付着したウィルスを早期に死滅させる。 3.外からのウィルスの侵入を激減させる。 4.外部からお出でのお客様だけではなく、中で働くスタッフの安全も守る。 5.室内の空間の除菌、殺菌そして備品についたウィルスを自動的に除菌、殺菌してくれる。 総合病院 福祉施設(個室) 福祉施設(共用スペース)